研修レポート
橿原市立子ども科学館-その1-

奈良県橿原市にある、橿原市立子ども科学館に行って来ました。

これは空気ロケットの実験です。
水を入れずに空気だけで飛ばすのでメンテナンス性もよさそうです。

ペットボトルロケットの大か小を選んで自分でセットします。
機構は廉価になりますが、子供にとっては自動でセットされるより楽しいかもしれません。

空気は電動ポンプと足踏みポンプの併用で入れることによって演出時間の短縮と参加性の両立が考慮されているようです。

これは鏡の実験です床のチェッカー模様が鏡に映って効果的です。

これはレーザー光の実験です。
サッカーに見立ててレーザー光をゴールにシュートします。
鏡の角度を調整してレーザー光を鏡から鏡へパスします。

これは光の色の実験です。

白熱灯と蛍光灯の光でリンゴの色を見比べます。
ターンテーブルを回すと2つのリンゴの模型が白熱灯の部屋と蛍光灯の部屋を行き来します。

これはニュートンリングです。

凸レンズと平面鏡に反射した光が互いに干渉してできる縞模様です。

これは光の三原色の実験です。

これは光の影の実験です。

部屋の中の3色の光の前に立つと外のスクリーンに色の影が映ります。

これはパラボラを使った音の実験です。
話す側のパラボラは音をまっすぐに送って、聞く側のパラボラは一点に集音するので離れていても小さな声で話すことができます。

これはエコーチューブの実験です。
チューブの前で手を叩くと長いチューブの中を反射してエコーが帰ってきます。

踏み台につまずき注意の表示がありました。

これは音の周波数の実験です。
自分の声をいろいろな周波数に変えて出すことができます。

これは管楽器の原理の実験です。

ふいごで笛に空気を送ると音が出ます。。

これは弦楽器の原理の実験です。
弦を弾くと音がでます。

これは打楽器の原理の実験です。

表面の振動が分かるように紐に通したビーズが取付けてありました。

これは伝声管です。
音がパイプの中を拡散せずに伝わるので離れていても小さな声で話すことができます。

これは光の反射と屈折の実験です。

キャンプ場の池のジオラマになっていて、魚の視点という設定で反射と屈折を実験するところがユニークです。

モニターに魚の視点で見た映像が表示されます。

こちらはQ&Aコーナーです。

これは熱の放射の実験です。
照明の光を凹面鏡で集めた点に手をかざすと熱も集まっていることが分かります。

これは真空と音の実験です。

ベルを鳴らしながら容器の空気を抜いて真空に近付けると音が聞こえなくなっていきます。

これは真空と落下の実験です。

鉄球と綿の落下速度は空気中では鉄球のほうが早く、真空では空気抵抗が無いので同じになります。
落下物はシャフトで底面をせり上げています。
落下するまでの保持は電磁石になっているので、綿の中にも小さな鉄片が入っていると思われます。

これはリサージュ図形の実験かと思いましたが・・・

単振動の振子ではリサージュ図形は描かないので、振子の法則(振子の往復する時間は重さや速さに関係無く同じ)の実験でした。

これはベルヌーイの法則の実験です。
球の下から送風すると球が風に捉えられたように浮かびます。

スイッチボックスの角にクッションが貼られています。

球には館のキャラクターが印刷されています。

これは電磁石の実験です。

電磁石に鉄片をくっつけていくのですが、途中で電磁石を切ることもできます。

これは磁石の実験です。

鉄粉を入れたケースの上や下から永久磁石を当てて動かすと、引き寄せられた鉄粉が動きます。

これは発電の実験です。

ハンドルを回すと、磁石の近くでコイルが回転して発電します。
発電量は電圧計に表示されます。

テーブルの角にはゴムカバーが貼られています。

これは歯車の実験です。

ハンドルを回すと大小の歯車が回ります。
歯車の大きさによって回転する速さが違うのが分かります。

これはモーターのしくみ実験装置です。
橿原市立子ども科学館-その2-
この記事は2007年06月01日にアップいたしました。


