研修レポート
倉敷科学センター-その1-

岡山県倉敷市にある、倉敷科学センターに行って来ました。

これは水を使った展示装置です。
ハンドルを回すと螺旋を使ったアルキメデスポンプで水を汲み上げます。

水槽はコンクリート製でした。

これは体重が量れる天秤です。

椅子に座ってつり合う位置までオモリを動かすとそこに書かれている目盛りが体重です。

床に表現部の解説グラフィックがあります。

これは望遠鏡のしくみを理解する装置です。
1~5のレンズをどれか手に持ってのぞきながらテーブルの上のレンズを見ると望遠鏡になります。

こちらは温度計の展示です。

これはアルコール温度計の実験装置です。
下のフラスコを手で温めると中の赤い液体が膨張してガラス管の中を登っていきます。

これはガリレオ温度計です。
中の液体の比重が気温によって変化して「浮き」の浮力が変わることによって温度を示します。
既製品のガリレオ温度計をそのまま展示していると思われます。

これはいわゆる「マグデブルグの半球」という真空実験装置です。

レバーを動かして・・・

容器に半球のフタをして中の空気を抜くと、
人間の力では外れないくらいフタが閉まってしまいます。

これはオモリが動力源の時計の展示です。

これは水を使った展示装置の裏側です。

レバーを動かすとピストンポンプで水を汲み上げます。

上の水槽に水が溜まるとサイフォン効果で一気に放水されます。

これはワットの蒸気機関の展示装置です。
実際には蒸気で動いている訳ではないのですが、ワットの発明した遊星歯車の動きがよく分かります。

これはユニバーサルジョイントの装置です。
ハンドルを回しながら反対側の軸の角度を変えても、接点が球になっているので動力が伝達します。

これは平行リンクの装置です。
レバーを横に動かすと、縦に動力が伝達します。

これはカムの装置です。
ハンドルを回すと回転運動がカムで往復運動になります。

これは差動装置(デファレンシャルギア)です。
ハンドルを回すと直交した軸が回ります。
片方の軸に抵抗を加えたり止めたりしても、他方の軸は回り続けます。

これは遊星歯車の装置です。
ハンドルを回すと、外周の歯車の回転が遊星歯車を介して中心の太陽歯車へ増速して伝達します。

これは歯車の装置です。
円盤を回すと、はす歯歯車と平歯車を介して減速して伝達します。

これはウォームギアの装置です。
ハンドルを回すとウォームギアを介して減速して伝達します。

これはクランクの装置です。
円盤を回すとクランクを介して往復運動になります。
レバーを押し引きするとクランクを介して回転運動になります。

これはカテナリーアーチの体験装置です。
ガイドの上にブロックをアーチ状に積んで、ブロックを抜き取ります。
カテナリー曲線のアーチは人が乗っても崩れません。
客接部でもあり表現部でもあるブロックは他の施設に比べて大型です。

これは電磁誘導で発電する装置です。
コイルに磁石を抜差しすると発電してLEDランプが点滅します。
表現部のLEDが光るのがよく分かるようにバックに黒い円盤が付いています。

これは電磁石の実験装置です。
スイッチを押すとコイルに電気が流れて電磁石になります。
ゼムクリップをくっ付けることが出来ます。

これは静電気発生装置です。
ハンドルを回すと白いアクリルの円盤が回転して、ブラシと摩擦している部分で静電気を作ります。

静電気はこちらの実験装置に送られます。

静電気モーター

カミナリ放電

静電気で逆立つヒモ

これはボルタの電池の模型です。

これは国産ロケットエンジンLE-7の実物展示です。

これはシャトル型のモーションシアターです。

3Dの動きは1つのピンと2つのアクチュエーターの
3つの支点で作り出しています。

これは作用反作用の実験装置です。
レールの上の台車から重い玉を転がす(発射する)と、反動で台車が動きます。
子供だけでは危険なので係員を呼んで体験します。

こちらは人力発電装置です。
ペダルを漕いで発電した電気は「エネルギーパック」に充電することが出来ます。

「エネルギーパック」に充電した電気はここで光として使うことが出来ます。
発電した電気を直接消費するのではなく、一度エネルギーとして保存する演出が面白いです。

これはサイエンスショーのコーナーです。

これはエドワード・ソマーセットの永久機関の模型です。

これは画像処理を体験する装置です。
部屋の中で踊るとカメラで撮影されて、いろいろな画像処理された映像が映し出されます。

これはパソコンコーナーです。
この記事は2005年08月01日にアップいたしました。




