研修レポート
リスーピア
東京都江東区にあるリスーピア(パナソニックセンター東京)に行って来ました。

1階にある「振り子」です。

いわゆる「ニュートンのゆりかご」です。
片側の端の玉を何個か持ち上げて離すと止まっている他の玉に当ります。
運動量保存の法則により途中の玉にエネルギーが伝わって反対側の端の玉が持ち上げたのと同じ数だけ弾かれます。

解説パネルがテーブルに仕込まれていて、普段は見えないようになっています。
興味がある人は引き出して見るようになっていてます。

「立体の体積」です。

目盛がなくても枡の1/2と1/6が量れることを実演します。
ボタンを押すと水を枡いっぱいに汲み上げます。
枡を傾けて水をこぼし、残りの水が三角柱になると1/2に、三角錐になると1/6になります。

解説パネルです。
この方法を利用して昔の人は一合枡ひとつで二合半を量ったりしたそうです。

「重心とモーメント」です。

吊り下げられた円錐は重心で釣り合っています。
その円錐を左側の三角形と右側の台形に分けて秤に載せるとどちらも同じ重さであることが分かります。

「モーターと発電機」です。

左右それぞれのハンドルには発電機が付いていてお互いの発電機は電線で繋がっています。
左のハンドルを回すと発電して右のハンドルが回ります。
右のハンドルを回すと発電して左のハンドルが回ります。
発電機とモーターは同じ物であることが分かります。

「ベルヌーイの法則」です。

板の上側で送風すると板が上昇します。
板の下側で送風すると板が下降します。
送風で圧力が低くなった方へ板が吸い寄せられます。

「圧縮空気」です。

ハンドルを回してポンプでペットボトルに空気を入れます。
圧縮された空気が熱くなっていくのをサーモカメラで確認することが出来ます。

「放物線の焦点」です。

天井に開いているどの穴から玉を落としても中心のケースに入ります。
底板が放物線(パラボラアンテナの形状)になっているので焦点に跳ね返るようになっています。

「回転立体」です。
ハンドルを回すとまっすぐな棒が回転して曲線の穴をすり抜けます。
棒の軌跡は曲線になっています。

「二項分布と正規分布」です。
確立分布をたくさんの球を使って実演します。

「サイクロイド曲線」です。
4つのコースにそれぞれ球をセットして同時に転がします。
距離の短いコースよりもサイクロイド曲線の球が早くゴールします。
この記事は2009年05月01日にアップいたしました。