倉敷科学センター-その2-


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カメラで撮影した顔をスイッチを押して画素数を変えます。
画素数が少ないほど粗い画像(情報が少ない)になります。
画素数が多いほど緻密な画像(情報が多い)になります。

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ロボットが反対側のゴールに行けるように、画面でプログラムを入力します。

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これは反射神経を測る装置です。
電磁石で吊り下げてある棒が落ちてきたらすばやくつかみます。

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これも反射神経を測る装置です。
ランプが光ったらボタンを押します。
音が聞こえたらボタンを押します。

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これはCTスキャンのように人体の内部を見せる装置です。

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人形に当たるレーザー光で画像が人体のどこの部分かを示しています。

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これは星座の解説装置です。
レーダーを壁面にある見たい星座に合わせると、解説映像が見られます。
いくつかの展示装置はスタートスイッチの代わりに入場券を差し込むようになっていました。

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これは宇宙の成り立ちを解説する映像装置です。
ハーフミラーを利用したマジックビジョンシアターです。

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