保守実績集
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駆動部>作業部分>レール

不具合内容
「核分裂シミュレーション」装置を長期間使用しているが、時々内部の「回収レールで球詰り」が起きるので修理したいとのことでした。
改善内容
回収レールでの球詰りを無くす。

原因
球に汚れが付着すると球詰りが起き易くなりました。
回収レールの角度が緩過ぎるためと考えられます。

修理内容
少々汚れの付いた球でも回収レール内で詰まらないようにレールの角度を大きくすることにしました。
レールの上部に設置していた大型シューターを小型に変更してレールの角度大きく取れるようにしました。

また、取出し口でピンポン球を誤って回収レールに押し戻してしまうことも球詰りの原因の一つでした。

球が回収レールに戻らないように取出し口を段差の付いたポケット形状に変更しました。
今後のものづくりに生かすこと
軽い球(ピンポン球など)を降下させる場合はレール内のゴミの蓄積を考慮して転がす角度を重い球(鉄球など)の場合よりも急勾配にする。
この記事は2008年09月03日にアップいたしました。