192 音の振動実験

192 音の振動実験

※イラストはイメージです。

外観:W約1,480×D約680×H約940
●演出概要(展示目的)
 ・キーボードを押す音によっていろんな波形を可視化できるクント管です。

●演出方法(展示方法)
1.キーボードの鍵盤を押します。

●演出結果(展示効果)
1.押した鍵盤に対応した音(周波数)がスピーカーから出ます。
 ・共鳴する周波数の場合は管の中のスチロール粒で波形が出ます。


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設計した図面に基づいて木工作を製作します。

工場にて仮組立てを行ないます。

演出に基づいて製作したシステムコントローラーを接続します。

お客様の要望で楽器(シンセサイザー)の音でも検証しましたが波の腹と節がはっきりしないようです。
これは楽器の音は雑味というかビブラートというか色々複雑に混ざっているからこそ心地良い音色になっているためと思われます。

動画を見る

純粋な周波数だけのビープ(発振音)では波の腹と節がはっきり出ます。

動画を見る

工場にてお客様の検査を受けて出荷します。

現場に設置します。

現場にてお客様の検査を受けて納品します。

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