121 重さの違う振り子
※イラストはイメージです。
外観：W約450×D約500×H約350
●演出概要（展示目的）
・おもりの重さと振り子の運動の関係を体験する装置です。
●演出方法（展示方法）
１．重さの異なる2つのおもりを同時にゆらして、運動の様子を観察します。
●演出結果（展示効果）
１．おもりの重さが違っても、振り子の揺れる速さは同じです。
・振り子の長さと振り子の運動の関係を体験する装置と同時に展示することで、振り子の運動に関する理解が深まります。
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設計した図面に基づいてフレームやおもりを製作します。
おもりは2種の異なる金属球で作成し、重さの違いを出しています。
工場にて組立てを行ないます。
現場に設置します。
客先の検査を受けて納品します。