178 ボールレース
※イラストはイメージです。
外観:W約1,500×D約300×H約400
●演出概要(展示目的)
・スタートが同じ位置でゴールも同じ位置で途中の傾斜や距離が違う3種類のコースにボールを転がして距離と加速度の関係を観察します。
●演出方法(展示方法)
1.一つのコースにボールを1個ずつ、スタートゲートに置きます。
2.スタートゲートを開きます。
3.傾斜+平坦+傾斜コース→傾斜+平坦コース→傾斜コースの順にボールがゴールします。
●演出結果(展示効果)
1.スタートゲートを手で押さえます。
2.ボールがコースを転がります。
3.ボールがゴールすると鈴に当って音が鳴ります。
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設計した図面に基づいて木工作を製作します。
仕上げる前にボールを転がして検証を行います。
想定通りだったので仕上げに進みます。
木工作に仕上げのメラミン化粧板貼りを施します。
工場にて仮組立てを行ないます。
スタートゲートはボールが同じ位置に並ぶように取付けます。
ボールが通過すると当って鈴が鳴るようになっています。
工場にてテストランニングを行ないます。
ゴールしたボールは手元に返ってくるようになっています。
社内検査を行い出荷します。
現場に設置します。