180 風の力体験

180 風の力体験

※イラストはイメージです。

外観:W約1,650×D約3,300×H約3,200(※体験ブース寸法)
●演出概要(展示目的)
 ・洞窟空間を模した強風ブースです。
 ・スロットルを操作すると、正面のファンから強風が吹きます。
●演出方法(展示方法)
1.スタートスイッチを押します。
2.スロットルを操作すると風速を調整できます。
3.設定した時間が経過すると待機状態に戻ります。

●演出結果(展示効果)
1.送風ファンが低速で回り始めます。
2.スロットルを開くと風が強く、戻すと弱くなります。
 ・スロットルを離すと低速に戻ります。
 ・風速をデジタル表示します。
3.送風ファンが停止します。


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設計した図面に基づいて金物を製作します。
送風口を製作します。

スイッチボックスを製作します。

工場にて仮組立てを行ないます。

右のグリップには風力調整のスロットル機構とエンコーダーを設けています。

演出に基づいて製作したシステムコントローラーを接続します。
三相200Vの周波数をインバーターで制御して送風機を駆動します。

工場にてテストランニングを行ないます。

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工場にて社内検査を行い出荷します。

現場に設置します。
送風口を壁に固定します。

スイッチボックスを設置します。

送風機を設置します。
吸気側には小さなゴミを吸い込まないようにネットを掛けています。

現場にてお客様の検査を受けて納品します。

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