007 雲をつくる実験装置

※イラストはイメージです。

雲をつくる実験装置

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雲をつくる実験装置


雲が発生した様子(暗い環境で照明を当てます)

 

■演出概要
1.少量の水溶液が入ったフラスコ内部の空気をコンプレッサーで加圧します。
2.フラスコ内部の空気を手動レバーで一気に開放するとフラスコ内部に「雲」が発生します。

 

■関連タグ
・気象
・040618006


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製作する前に検証実験を行ないます。 少し水を入れたフラスコにゴム栓をして、工場で使うエアーガンで圧縮空気を送り込みます。

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適度に圧力が掛かった状態でゴム栓を抜いて 一気に大気開放します。 すると霧のような雲が一瞬で現れました。 雲は水に少し不純物があるほうができやすいようです。 実験では入浴剤を溶かしてみました。

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発生した雲がよく見えるように照明器具を検証します。 いろいろ試した結果、光ファイバー照明が効果的なことが分かりました。

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フラスコは街灯の電球カバー部品を使用しています。 接合する部品を製作するために詳細に採寸します。

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工場でのテストランニングと検査を経て現場に設置します。 現場でテストランニングを行ないます。 フラスコへの水の補給と大気開放弁のレバー操作は手動で行ないます。 圧縮空気はミニコンプレッサーから供給しています。

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加圧している雰囲気を出すためにギミックで動くメーターが付いています。 検電計に電流を流して動かしています。

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連続使用するうちにフラスコとフランジの間から圧縮空気が漏れて圧力が上がりにくくなってしまいました。

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外側からいくら補修してもすぐにエア漏れが起きてしまいます。
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