くじらの博物館
2025年7月12日に和歌山県東牟婁郡太地町にあるくじらの博物館に行ってきました。
これは捕鯨の様子を表したジオラマです。
古くからの捕鯨方法(網掛突取捕鯨)を再現したジオラマが広がり、映像で歴史を振り返ります。
1階の天井には5種類の骨格標本が吊り下げられています。
これはさわれる鯨類模型です。台座を回転させることができ、表側にはさまざまなクジラやイルカの模型、裏側にはそれぞれの骨格模型をみることができ、比較しながら観察できます。
これはくじらの種類についての展示です。鯨はおおきく2つのグループ「歯をもつ ハクジラ」と「歯の代わりにブラシのようなひげを持つ ヒゲクジラ」の違いを展示しています。
これは魚類とくじら(哺乳類)の骨格の違いを比較した展示です。
これはサメとイルカの皮膚を触れる展示です。実際にさわることができ、ざらざらのサメとつるつるのイルカを比較できます。
これはバンドウイルカの雌雄を見分ける方法です。おなかの筋の数で見分けることができます。
これはシャチの雌雄を見分ける方法です。オスの背びれは2m程の大きさになり形も違います。
これは水中マイクでインタビューです。
3つのボタンでそれぞれ違うイルカの鳴き声を聞くことができます。
これは鯨髭茶室天井です。「鯨庵」という茶室から寄贈されたもので、ひし形に切り取った鯨の髭を天井にあしらわれています。
これは生活に身近な「髭」です。ペン立て、かんざし、ペーパーナイフ、茶たく、釣り竿などなど様々なものが鯨の髭で作られていました。
3階は捕鯨について、捕鯨船や捕鯨砲について展示しています。
