大阪市立阿倍野防災センター あべのタスカル
2026年3月19日、大阪市阿倍野区にある大阪市立阿倍野防災センター あべのタスカルへ行ってきました。
「ぼうか・ぼうさいクイズ」小さなお子さん向けのブース『キッズしょうぼうパーク』内にある、防災に関するクイズゲームです。メダル型の板を所定の位置に置いて回答します。
「AR消防車」施設の公式ARアプリと連動したフォトスポットです。
「レスキューパンダたすけるくんと いっしょに踊ろう」スタートボタンを押すと、施設のキャラクター(3D CG)の真似をして踊ろうという内容の動画が流れます。
「めざせ!地震マスター」スマホでブラウザアプリを起動し、カメラをイラストにかざすと、イラスト内の『防災ポイント』がある箇所にアイコンが表示されます。アイコンから解説を読むと手に入る『たすけるメダル』を集めるARゲームです。
「なりきり消防士体験」モニターの前に立って、自分の顔に消防士の各種制服を合成した画像を作ることができます。敬礼で制服切り替えなど、動作認識機能もあるようです。
「消防士からのメッセージ」消防士さんが、自分の仕事内容や やりがいを話す動画が見られるタッチモニターです。職種別に数台あります。
「おおさか防災情報ステーション」円形のテーブル状の什器中央に、大きく防災関連情報が投影されます。縁のほうには小さめのタッチモニターがついており、より詳しく知りたい地域の防災情報が見られます。
災害映像が見られるタッチモニターです。火災、地震、風水害と3種類あります。
「タスカルシアター」このシアター以降は、体験ツアーでスタッフさんの案内のもと体験するエリアです。シアターでは、防災意識を高める映像を試聴します。スクリーンは高さ6mだそうで、映像にも迫力があります。
「減災を学ぶ」地震発生時、避難するまえに取るべき行動を、家庭のキッチンのように設えられたセット内で確認します。ガスの元栓を占める、ブレーカー遮断などを実際に操作できます。
「火事が起きたら」消火器を用いた初期消火のシミュレーターです。リアルな消火器型のコントローラで、ピンを抜いたあとホース先端を画面に向けると、向けた先にターゲットマークが現れます。レバーを握ると薬剤が噴出される映像も合成され、火元に向け続けると消火できます。
「煙を学ぶ」1面がガラス張りで他は黒塗りの通路に、白い煙が発生する装置です。体験者は向かって左側から1列で入り、通路内を壁伝いに低い姿勢で通り抜けます。全員が通過するころには低い位置まで煙が充満していました。
「がれきの街」被災直後の街並みを再現したほぼ実寸大のジオラマです。この中に、いくつかの体験ポイントが設定されています。
このビルには映像が投影され、地震発生時に窓ガラスが割れるなどして頭上から物が落ちてくる様子を見ることができます。
「津波避難タワー」5mほどの津波避難タワーに、実際に上ることができます。先ほどのビルに津波の映像が投影され、何mもの津波が家々を押し流していく様子を、このタワーの上から見られます。
この家では、2階で火事が発生しているようです。窓からオレンジ色の光がゆらゆらと揺れているのが見えます。家の前にある公衆電話から119通報する練習を、代表者が行います。司令管制官役はスタッフさんです。
「避難支援を学ぶ」がれきの街の建物の中にあるブースです。被害を受けにくくするための家具の配置などの展示があるほか、車いすのかたの避難支援を学ぶコースの体験もここで行われるようです。
「救助を学ぶ」防災倉庫に備えられている救助用資材などが展示されています。また、救助を学ぶコースで使う教材でしょうか、がれきをジャッキアップする体験ができるセットがいくつかありました。
がれきの街の出口付近では、最初の地震が収まったあとも、固定がゆるんだものが落ちてきたり、余震でさらに物が落ちてきたりするリスクの説明があります。
「防災情報スクエア」がれきの街から出たところには、災害に備えて準備しておくと良いものが展示されています。ツアーはここまでで、追加で後述の「ベランダ避難体験」にも参加可能です。
「ベランダ避難体験」高層マンションなどで災害にあったとき、ベランダから下へ避難するための装置(避難はしご)の使い方を学び、救助袋を使ってみることができます。こちらの体験はスタッフさんの立ち合いが必要です。
「エレベーターに閉じ込められたら」実際のエレベーターのような内装の小部屋で、エレベーターに閉じ込められたときの対応をシミュレーションできます。モニターの映像に合わせて階数ボタンを操作します。
「119番通報体験」火災・急病・事故の3通りを想定した119番通報の体験ができます。タッチモニターと、マイクの音声入力で操作します。
「もしもこんなときに災害にあったら」被災したシチュエーションごとにどう行動するか、2択のクイズに答えます。回答後、正しい行動を声に出して復唱するパートがあり、知識の定着をはかっているようです。
「住まいの防火・防炎対策」ボタンを押すと、上部モニターで住宅に潜む火災のリスクについての解説映像が流れ、正面のイラストの該当部分がバックライトで照らされます。
「感震ブレーカーを設置しましょう」地震後の通電火災などの解説とともに、感震ブレーカーの設置を促す展示です。
「防炎ってなあに?」身近な布製品を防炎品にすることを促す展示です。下のタッチパネルでは、防炎品と非防炎品を比べる燃焼実験の動画を見ることができます。
「教えて!あなたの防災対策」来館者が取り組んでいる防災の取り組みを投稿できる、掲示板のようなモニターです。
安政南海地震の津波から村民を避難させた村長の逸話をもとにした「稲むらの火」の紙芝居が掲示されています。
「がんじぃからの大事なおはなし」小さな子ども向けに、火遊びをしないようにやさしく説く映像展示です。
「タスカルぶんこ」防災や消防に関係する書籍(おもに絵本)が置かれており、自由に閲覧できます。人と防災未来センターの『防災100年えほんプロジェクト』で発行された絵本もありました。
「AR消火ゲーム」スマホでブラウザアプリを起動し、カメラをイラストにかざすと、イラスト内の『火災の発生場所』にアイコンが表示されます。アイコンをタップして、クイズや消火ゲームなどに挑戦できます。



















