
浜松科学館 みらいーら
2019年10月29日、静岡県浜松市にある『浜松科学館 みらいーら』に行ってきました。
「メカニカルブロック」です。手前のハンドルブロックに歯車のブロックをつなげ、奥のカラクリ仕掛けを動かします。
歯車のブロックにはさまざまな種類があります。
「ビジュアルビリヤード」です。装置がビリヤード球の位置を読み取り、ボールをポケットに入れられるコースをビリヤード台の上に投影します。
キューはバネ仕掛けでボールを打ち出す仕組みになっています。
「メカニカルウォール」です。手前のハンドルを回すと、ベルトプーリーやクランク機構などのメカの要素が連動して動き、ボールが移動していきます。
「風のテーブル」です。中央のホースからは風が出ていて、吹き出し口の上にボールを浮かべることができます。吹き出し口の形状を変えると浮かび方が変わります。
「風のテーブル」什器の反対側には、形状の違うものを比べて浮きやすいものを探すコーナーもあります。
「縦波と横波」です。縦波か横波、いずれかのボタンを押すと、メカがオモリを揺らして波の様子を再現します。
「パスカルのイス」です。3色のイスは内部でシリンダーで繋がっており、シーソーのように、どこかの座面が下がれば他の座面が上がるようになっています。シリンダーの断面積の違いにより、体重の軽い人が重い人を持ち上げるなどの現象が起こります。
「電磁誘導テーブル」です。スタートボタンを押すと、磁石のS極N極が交互に並べられたターンテーブルが回り始め、回転ツマミで速さが調整できます。
ターンテーブルの上に金属片や方位磁針などの入った実験ブロックを置くと、電磁誘導によって起こる現象を観察できます。
「水のテーブル」です。水路に水が流れていて、流路が狭いところと広いところの流速を比べたり、障害物にぶつかった後にできる渦の様子を観察したりできます。
「砂鉄でお絵かき」です。磁石で砂鉄を引き付けて、お絵かきができます。
「いろいろ発電」です。マットの上で足踏みをして振動発電を、手元のパネルを動かして頭上からの光を上手く受ける太陽光発電、うちわで風車をあおいで回す風力発電を体験できます。
「振り子の動き」です。スイッチを押すと長さの違う振り子がいっせいに揺らされ、少しずつ異なる周期で揺れることで、オモリの動きが波のように見えます。さらに一定時間後、すべての波が再びそろうタイミングがあります。
原田精機株式会社の企業ブースです。惑星探査車両『ROVER』の模型が展示されています。
ローム浜松の企業ブースです。ICについて詳しく紹介されています。
「星座を見つけよう」です。館内に、この装置から見たときに星座の形になるように照明が設置されている部分があります。この照明は違う角度から見ると地球から見る星座とは違う形に見えるよう、奥行き方向も再現して配置されており工夫が感じられます。
星座型の照明に装置のカメラを向けると、星座を構成する星の名前や星空での見つけ方など、解説がARで表示されます。
「スイングバイ」です。球の発射台の角度を調整し、星の重力場をイメージした穴が開いたテーブルに向かって探査機に見立てたボールを転がします。探査機が進むルートを観察し、うまくゴールに入るとゴールポケットが光ります。
上部から、宇宙の星々をイメージした映像(ときどき流れ星が流れる)や、表面の凹凸が分かりやすくなるグリッド線などが投影されて、よりワクワクします。
「ロケットを飛ばそう」です。足踏みポンプで空気を溜め、ペットボトルロケットを飛ばします。空気がどれくらい溜まったかはパーセント表示され、飛距離と見比べることができます。
ロケットが到達したところまでリングが光ります。かっこいい演出です。
「ゾートロープ」です。回転する筒の内側に、少しずつ変化する絵や立体物が並べられていて、筒を回しながらスリットから覗いたり中央の鏡を見たりすると、コマ撮りアニメの要領で中の絵や立体が動いて見えます。
立体物を鏡越しに見ると、躍動感を感じます。
「視覚のふしぎ」コーナーです。ある視点から見たときだけ、現実にはありえない形状が成り立っているように見える「ありえない立体」や、色が変わって見えたり動いて見えたりする絵など、錯視にまつわる展示物が並んでいます。
「アクティブ・ライト・シューティング」です。天井は多角形の鏡張りになっていて、そこに動くレーザー光が反射すると複雑な模様ができます。
ゲームモードもあります。位置固定のレーザー光を下から操作できる鏡に反射させ、位置の変わる的に当てて点数を獲得します。時間内に稼いだポイントで競うことができます。
「光のテーブル」です。テーブルの天板に筋状の光が出ていて、その光の通り道にレンズや鏡を置くことで変化する光の様子を観察できます。
「目のしくみ」です。マイクで声を認識して、目の構造やしくみを解説する映像が流れはじめます。
「色当てチャレンジ」です。部屋の照明の色が変わる中、指定された色のボールを正確に選ぶゲームです。
「光ファイバーのしくみ」です。光ファイバーの中を通る光のふるまいを観察できます。
「光通信のしくみ」です。光ファイバーの中を複数の色の光が通っている様子を表しています。
「瞳のかんさつ」です。鏡を覗き込みながら瞳に当たる光の強さを調整することで、瞳孔の収縮や拡大の様子を観察できます。
「光ではかる」です。レーザー距離計を立体的なオブジェに向かって動かして、レーザーポイントの当たった箇所までの距離を測ります。表示値は1㎜単位なので、細かな奥行きも測定できます。
「かげ絵あそび」です。スクリーンの裏側から照明で照らして、ほぼ全身の影絵をつくることができます。照明の色は「白色」「光の3原色」のいずれかから選べます。
比重が異なり、混合しない2液が入った水槽を回すと、重いほうの液体が回転軸から遠ざかる方向に移動します。
大きな鉄琴です。コンテナのよう形の型トイレ設備の壁面についています。
「発声のしくみ」です。母音を発音するときの声帯や口腔、口唇の形状を解説する映像が流れます。
「音のもよう」です。金属の薄い板の上に薄く砂をまき、音の振動を与えると砂に模様(グラドニ図形)ができるようすを観察します。音の高低はツマミで調整できます。
「アクティブ・サウンド・ライブ」です。曲にあわせて体を動かすことで楽器の演奏ができます。
「音のしぶき」です。スイッチを押すと、スチロールビーズの入った円筒に対してスピーカーから音が出ます。スライダーを操作して音程を変えると、ビーズが波の形に盛り上がる音程があることが分かります。
「ピアノアクション」です。アップライトピアノで鍵盤が押されたとき、どのようにハンマーが弦を打ち音が鳴るかが分かる拡大模型です。楽器のまち浜松ならではの感がある展示です。
「電子楽器の世界」です。ボイス・トランスフォーマー(声を変える)、電子ピアノ、電子ドラムの演奏ができ、演奏した音に合わせてスクリーンの映像が変化します。
「弦の動き」です。弦をはじいて、その振動のようすを観察することができます。向かって左側は弦の太さ、右側では弦を貼る強さや弦の素材による揺れ方の違いが観察できます。
「おんさじっけん」です。手前の音叉のどちらかを叩くと、奥の音叉のどれかが共鳴します。音叉が乗った台から伝わる振動で水紋を作って、どれが共鳴しているか視覚的にも分かるようにしている装置です。
「おでこで聞こう」です。耳をふさいでいても、黒い出っ張りの中の白い部分におでこを当てると骨伝導で音が聞こえてきます。
「エコーチューブ」です。天井に向かって長く伸びているチューブの入り口で手を叩くと、反響音が遅れて聞こえてきます。
「ボールジャンプ」です。ボールを投入しハンドルを回すとボールが持ち上がり、高い位置・低い位置の2か所から交互にジャンプ台へと転がります。転がり始めの位置と飛距離の関係を観察することで、力学的な視点が養われます。
「パワーアシストつなひき」です。向かって右側の席は、モーターに手伝ってもらって綱引きができます。
















































