
福岡県青少年科学館
2025年6月19日、福岡県久留米市にある福岡県青少年科学館へ行ってきました。
1階 吹き抜けの中庭には、水を使った大きなオブジェがあります。周囲に設置されたハンドルを回すとポンプが動作し、くみ上げた水が落ちるエネルギーで水車や人形が動きます。
同じく中庭の「小さな声で話してみよう」です。パラボラがふたつ向かい合わせに置かれています。パラボラに向かって話すと、小さな声でも反対側のパラボラに声が届きます。
2階の展示室へ続く階段の下です。七夕に向けて、願いごとを書いた短冊を飾れる笹や、織姫・彦星の解説などのコーナーができていました。手づくりらしい装飾もかわいいです。
「人類は宇宙に挑戦し続ける―宇宙開発の歩み―」です。宇宙開発史におけるトピックがイラストともに紹介されています。
階段の壁面には「宇宙から見た久留米市」という大きな衛星写真や、太陽系惑星の画像などが飾られています。
階段を上がった先が、2階 宇宙コーナーです。
「太陽ってこんなにすごい―太陽のエネルギー―」です。こちらの面では、太陽の大きさと太陽系惑星の大きさを比較しています。
反対の面は、太陽の内部構造や、太陽がガスでできた恒星であること、中心核で起こる核融合反応で太陽のエネルギーが生まれていることの解説です。
こちらは元素の周期表です。
一部元素は実物(産出する形、加工後の形)も展示されています。
「月の形が変わるのはこのしくみだ!―月の満ち欠け―」です。装置の地球マークの上に立ち、ボタンを押すと演出が始まります。
太陽光をイメージしたライトが月の模型(頭上)に向かって照射されます。体験者の周囲を回る月の模型を目で追うと、ライトの当たる部分が増減する様子が観察できます。
宇宙コーナーの入り口のパネル裏にはinformationスペースがあり、月の満ち欠け装置の追加説明や2025年の月の満ち欠けカレンダーが掲示されています。
「惑星体重計―もし、ほかの星に行ったら?―」です。什器の周囲の棒は、地球で1kgのものを ほかの星に持って行った場合の重さが表現されていて、持ち上げて体感できます。
体重計の足型マークの上に立ち、正面のパネルのボタンを押して星を選ぶと、その星に行った場合の体重が7セグ部分に表示されます。星は水金<月>火木土天海から選べます。
「星を描いて惑星系をつくろう!―プラネタリーシステム―」です。
ペイントツールを使って好きな色・模様の星を作り、正面のモニターに向かってスワイプすると、恒星・惑星・衛星など役割が決まってゆきます。
オリジナルデザインの惑星系が誕生し、正面のモニターに表示されます。
「太陽系と生命のはじまりを探る―隕石と小惑星―」です。隕石についての解説と、実物展示があります。
「サークルビジョン 宇宙の窓」です。室内に人が入ったのを感知して、“私は宇宙のここにいる”という映像作品が流れます。
床面に円形の大きなスクリーンがあり、それをぐるりと囲む手すり越しに鑑賞します。
太陽系惑星の立体模型です。模型が固定されているパネルの右上の空間には、惑星の解説が投影され、時間経過で切り替わります。
パネルの裏側も立体になっています。木星・土星の大きさが際立って、迫力があります。
「おしゃべり宇宙劇場」です。宇宙に関する3つの話題『地動説・天体観測・万有引力』が、順番に上映されるようです。
内部は客席、クイズ回答用ボタン、登壇者(話題に関係する歴史上の人物)のパネルで構成されています。
歴史上の人物たちがテーマに関して対話するという形式で、スクリーンの映像と音声の演出があります。発話者のパネルはライトアップされます。
「地球のまわりは人工衛星がいっぱい!」人工衛星の模型の展示です。
人工衛星の模型の下に、比較対象として同じ縮尺の人のフィギュア(身長175cm)が置かれているので、人工衛星がとても大きいことが分かります。
「反転マウスでパズルにチャレンジ!」マウスとカーソルの動きが上下や左右反転した状態で、画面内に散らばったピースをドラッグ&ドロップで所定の位置に移動させるゲームです。
「かぐやは月を調べに行った!―月周回衛星「かぐや」―」かぐやが撮影した映像を見られるモニターや、探査ミッションの解説、かぐやの模型などの展示です。
かぐやの探査結果をもとに作成された月球儀です。色は高さを反映して付けられているので、実際の色とは異なります。
「探査機を描いて小惑星をめざせ!―スイングバイ―」です。手元のモニターで探査機のイラストを描き、宇宙に発射して小惑星を目指すゲームです。
速度と方向を調整して発射します。軌道上の星にスイングバイするとポイントが加算され、3回試行して最も高かったスコアでランキングに載ります。
「はるか彼方の惑星を目指した!―惑星探査機ボイジャー1号・2号―」ボイジャーの模型や探索結果としての太陽系惑星の姿、ゴールドレコード等が紹介されています。
「SORA-Q」の紹介ブースです。おもちゃ会社のタカラトミーが開発に関わった超小型の月面探査ロボットとして話題になりましたよね。
福岡県の「青少年アンビシャス運動 応援大使」を務めるJAXA宇宙飛行士 若田光一さんの紹介ブースです。
JAXAの活動紹介パネルです。
スペースシャトルやアリアン5など、外国製のロケットの模型です。
国産H-Ⅱロケットの模型と、右隣はロケットの解説動画を見られる什器です。
「放電実験ステージ」です。空気中を電気が走る放電実験や、100万ボルトの落雷実験ショーを見られる実験室です。この日は13時から、約15分間のプログラムでした。
放電実験室内です。仕切りの向こう、右奥の背の高い装置が「雷インパルス発生装置」で、左手に見える住宅模型の避雷針などに向かって雷を落とします。
頭上での放電実験です。大きなバリバリという音と、強い光が出てたいへん迫力があります。
“自動車に雷が落ちても、中にいる人は無事”という説の検証に、金属のカゴに館のスタッフさんを乗せ、4m吊り上げた状態で20万ボルトの電気を流す実験もありました。
実験室の前に、前を通った人をカメラで撮影し、その人から放電しているような映像を合成するモニターがあります。
ここから、礎となる科学コーナーです。これは「いろいろな振り子」で、左から二重振り子、おもりは同じで長さが違う振り子、糸の長さが同じでおもりの重さが違う振り子です。
「エア・バズーカ」です。手前の白い円筒が空気砲で、側面の平らな部分を叩き空気の塊を発射します。壁に取り付けられたオレンジ色の旗やカップの的に空気が当たると揺れます。
「ジャイロ」です。車輪をスタンドに載せた状態で回し、ハンドルを持って回転いすに座ります。車輪を斜めに傾けると、回転いすが回ります。
「フライング・プロペラ」中央の筒の中にオレンジ色のプロペラが入っていて、周囲の3つの装置で発電した量に応じて下から空気が出ます。
7セグ表示に加え、プロペラの上がる高さで、発電量を確かめます。
発電装置1つめ、ハンドルを上下に動かして発電します。ハンドルは左右両方向についているので2人で協力して発電できます。
発電装置2つめ、自転車型のペダルを漕ぐことで発電する装置です。
発電装置3つめ、ハンドルを手で回して発電する装置です。
「ボール・レース」です。形状の違う坂の上からボールを転がして、どの坂のボールがもっとも早くゴールするか実験します。
「カテナリーアーチ」です。石橋などに使われているアーチ形状をブロックで組立て、その上を歩いて渡ることができます。
木製のガイドを使って組み立てたあと、ガイドを抜き取ります。
「グルグルボール」です。フレームに取り付けられた透明な球の中に小さいボールが入っています。フレームを持って円を描くように回すと、中の球が回って高い位置に上がります。
「不思議な液体」です。透明な筒には磁性流体が入っていて、筒の根本には電磁石が付いています。ボタンを押すと電磁石に通電し、磁性流体が根元の方に引き寄せられます。
電磁石に通電していないと、黒い磁性流体は重力に従って底の方に溜まっています。
電磁石以外にも、手持ち式の磁石で磁性流体を引き付けることもできます。
「見える磁力線」です。上下に設置された銀色の円錐は強い磁石で、細い金属の棒を引っ付けることができます。金属の棒は、両端が釘頭のように潰され平たくなっています。
「まわるタマゴ」電磁誘導で起こる現象を観察できる装置です。装置の下の部分が透明になっていて、大きな電磁石が4つ入っていることが分かります。
スタートボタンに触れると、金属の卵がゆらゆらと回り始め、だんだん回転スピードを上げていきます。
「セルフ・カッシャ」です。上部にロープが付いたイスに座り、目の前の2本のロープのいずれかを引っ張ります。2本のロープの重さの違いで、滑車の作用を体感できます。
イス上部のロープは、頭上で滑車にかかっています。奥の赤のロープは動滑車2個、手前の青のロープは定滑車のみなので、赤のロープを引いたほうが軽く持ち上がります。
「ダイナミックワーカー」上階との吹き抜け部分を利用した、巨大なボールコースターです。また、中央に斜めに設置されている透明の筒は「エコーチューブ」という装置です。
エコーチューブは上端の塞がった長い円柱で、下の開口端で手を叩いたりすると、不思議な反響音を聞くことができます。
ダイナミックワーカーにはいくつかの装置が組み込まれていて、順番に動かすことで次の仕掛けへボールを送ります。これはテコで低い位置のボールをより高い続きのコースへ運ぶ装置です。
これは「コンベアベルト」、奥のハンドルを回すことでベルトが送られ、ベルトの突起に引っかかったボールが高い位置へと運ばれていきます。
これは「エンドレスウェイ」です。赤いボタンを押している間、大きなドラムの円筒面部分がゆっくり回ります。
ドラムの外周にはボールを引っかける突起が付いていて、しばらく回すことでボールを次のコースへ運ぶことができます。
センサーを使用して立ち入り禁止エリアを設ける、ゆっくり回る、ボタンの位置がふいに手をつきにくい場所など、たくさんの安全対策がされているようです。
「ボールトップリフト」です。まずロープを引いてボールをベルトに載せます。次にハンドルを回してベルトを回転させ、ボールを高い位置へ運びます。
長いつづら折りのコースに続いています。このコースの途中にはボールの通過にともなって回転する円盤が付いています。円盤に貼られているのは錯視を起こす模様のようです。
ろうと形状のトラップです。ろうとは高い位置にあるので、ボールがぐるぐると回りながら中心の穴へおちていく様子を観察しやすいよう鏡が取り付けられています。
「スーパー竹とんぼ」です。什器右の小さなレバーを引くと、大きな竹とんぼを掴んだツメが回り始め、回転数が上がったところで竹とんぼが高く飛び上がります。
「ビッグ・テコ」です。奥の手すり付きの台に1人が乗り、もう1人が手前のテコを押し下げると、台に乗った人が持ち上がります。
「ジャンプするボール」縦に細長い装置です。1本の柱に3つのサイズ違いの球が貫かれて、それぞれが上下に自由に動くようになっています。
いちばん下の大きなボールを持ち上げ、手を離して3つのボールを同時に落とすと、いちばん上のボールが はじめに持ち上げた高さより高く飛び上がります。
「トリック・ミラー」天井のないL字型の通路の内側の壁が鏡張りになっています。中に入って、反対に映らない場所を探します。
鏡が直角に突き合わさった箇所は、2度反転して自分を向かいから見たような像になります。入り口にあった“かがみ”の文字のパネルを使うと、とても分かりやすかったです。
「だまされる脳」です。金属のパイプに通った輪を左右の手で持ち、鏡の片側を覗き込み、見えないほうの手を動かすと、動かしたはずの手が動いていないような錯覚を起こします。
「ミックス・ライト」白い壁に向かって赤・緑・青の3色の光を投影するボックスは、上下・左右に向きを変えられます。光の色が重なるとどう変化するか観察します。
ライトの前に立ち一部の光を遮ると、より複雑な色あいになって面白いです。
「ムービング・ハープ」白黒の縞模様がついたドラムを回転させ、その前で弦をはじくと弦の震えが波模様に見えます。弦の太さや張りの強さによって、震え方が変わるか実験します。
工作室や実験室などもあります。
「わくわくラボコーナー」サイエンスショーを行うスペースです。
3階、自然と環境コーナーです。これは「いきものリング」という食物連鎖を表現したイラストのパズルです。什器下のボックスにピースが収納されています。
高山・ツンドラ・森林など、さまざまな気候のパズルが用意されています。パズルのピースは軽く大きいので、小さなお子さんから楽しめそうです。
裏側には「いきものピラミッド」という同形式のパズルもあります。河川・海洋・森林の生態系ピラミッドを表したパズルです。
「キッズコーナー めばえ」未就学児向けのプレイスペースです。
「ポンプでGO!」です。四隅にあるポンプで中央の樽に水を溜めます。水がいっぱいになると、樽が傾いて一気に水が流れ出すダイナミックな演出が起きます。
これはチューブポンプです。ハンドルを回すとローラーがチューブを押しつぶしながら回転することで、水の流れを作り出します。
ピストンポンプです。持ち手を上下することでシリンダー内部のピストンを上下させ、ピストンとシリンダー下部の逆流防止弁の作用で水をくみ上げます。
こちらはアルキメデスポンプです。らせん状のチューブを斜めにした状態でらせんの軸を回転させると、水がくみ上げられます。
「くるくる衛星」です。下のオレンジ色の部分は上向きの照明になっていて、ハンドルを持って円を描くように向きを変えられます。
頭上に円形の軌道をもつ衛星の模型があります。この模型に向かって下からライトを当て、軌道上を走らせます。中央の7セグ表示は衛星が一周するのにかかった時間です。
太陽光発電パネルの現在の発電量を表示するほか、本日・一週間の累計発電量、太陽光発電の仕組みといった解説も見られます。
「マイクロテーブル」10~200倍に拡大できるマイクロスコープを使って、植物や動物の標本を観察します。
マイクロスコープによる拡大画像は、モニターに映し出されます。
岩石の標本です。
貝の化石です。触れるようになっています。
ほかにも多数の化石が展示されています。
これは「海底地形図」です。海溝などの海底の地形が立体的に表現されており、触って形状を確かめられます。
「ビッグアース」です。地球の気象や絶滅危惧種などのトピックが紹介されています。
パネルの所々を引き出して豆知識などが読めるようになっています。
パネルに設置されているカードを、カメラがついた台の所定の位置に置くと、モニターにカードの内容に対応するコンテンツが表示されます。
カードに3Dモデルが重ねて表示され、カードの向きを変えると3Dモデルの向きも追従して変わります。
「さわって考えよう」丸い穴のところから手を入れて、手の感覚だけで中に何が入っているかを考えます。
「ハノイの塔」4つの大きさ違いの円盤をルールに従って移動させるパズルゲームです。
「手で文字をあててみよう」テーブルの下の開口部から手を入れて、丸いドットで書かれた文字を触り、なんの文字かを当てます。
解答スイッチに触れると、開口部の中の照明が点いて中身が見えるようになっています。
ロボット・科学技術コーナーです。
館のキャラクターロボット、くるめット君のスタンプマシーンです。お腹の部分のスリットにスタンプ台紙を差し込むと、自動でスタンプを押してくれます。
くるめット君にスタンプを押してもらった台紙を、先ほどのビッグアースのカメラに読み込ませると、くるめット君の3Dモデルが出てきます。
「はぐるまミッション」です。歯車を組み合わせて、右側のハンドルの回転運動を伝達させ、奥にあるキャラクターのカラクリを動かします。
歯車を付け外しできる部分はフタつきの箱になっていて、フタが開いている間はハンドルの回転が歯車に伝わりません。歯車に指や服など巻き込まれないよう対策されています。
「ロボット工房」です。手元のパネルでロボットのパーツを選ぶと、3台のアームロボットがパーツブロックを その通りに組み立ててくれます。
中央が完成したロボットです。組立開始前に“おじぎ”完成後に“バンザイ”など、組立に関係ない人間的な動作もプログラムされていて、かわいらしかったです。
ヒューマノイドロボット「NAO」の展示です。休憩中ということで、コミュニケーションは取れませんでした。
「活躍するロボットたち」産業ロボットや生活支援ロボットの紹介と、「ロボットは進化してきた」日本や世界のロボット開発の歴史紹介です。
「お絵かきロボット」です。描いてもらった絵は持ち帰れるほか、色塗りコーナーもあります。
12種類の候補から選んでボタンを押すと、赤・青・黒の3色のペンを使って線画を描いてくれます。
「乗り物解体新書」自動車のエンジンやブレーキなどの仕組みを解説するパネルと、下には関連する動力伝達の仕組みが分かる動く展示があります。動画はクランクを使ったカラクリです。
「教えて!福岡のサイエンスマンたち」福岡で活躍する研究者の研究内容を紹介する映像が見られます。
「内燃機関のしくみ」エンジンを回すしくみの解説展示です。シリンダーのピストンが上下する、照明が点くことでガスの燃焼を表現する、ベルト駆動など、数か所が動きます。
「エコカーシミュレーター」ハンドル、決定ボタン、足元のペダルを操作して、エコカーの運転やクイズ回答などを行い、タイムを競うゲームです。
「ヨットのしくみとふしぎ」舵型のハンドル操作でヨットレースに参加し、ヨットの仕組みなどを学びます。
「空を夢見た人々」航空・宇宙分野の偉人紹介と、「海を夢見た人々」長距離航海を成し遂げた探検家などの紹介です。右の装置は「乗り物設計ファクトリー」です。
航空機のペーパークラフトを、自分の好きなパーツを組み合わせて設計できます。設計が終わるとプリンターで印刷して持ち帰り、組み立てることもできます。
先端科学技術コーナーです。
「ウィルスバスター」です。正面パネルにウィルス型の開口があり、そこにボールを投げ入れます。時間内に入れたボールの数で得点が決まります。
「みんなの情報ケンキュウジョ―つながれじんるい、つながれちきゅう!―」ブースです。ブース内には情報に関するゲームが集められています。
「ちきゅうバランスゲーム」人間の活動によってCO2が発生したところに木を植えてCO2吸収量を増やすゲームです。ブース内で収集されている位置情報を使ってゲームを進めます。
ブース床面には、自分の歩いた軌跡がオレンジの線で表示されます。この線で丸を描き、一か所に丸が何重か重なると、木が生えてCO2を吸収する演出が起こります。
自分の位置や、木が生えた演出は、正面のスクリーンにも反映されます。
「クルマで情報キャッチボール ―ジュータイなくして、エコドライブ!―」です。
対向車線を走る車と渋滞情報をやり取りすることで、自分の渋滞回避や対向車線の渋滞緩和に役立てるというシミュレーションを体験するゲームです。
「フロアビジョン」センシングカメラと赤外線センサーで人の動きを感知し、映像に反映させているそうです。
このサッカーゲームは、ボールを蹴る動きに反応してボールが転がります。ゴールしたら中央からリスタートして、時間内で得点を競います。
「クローンをさがせ!」模様などを選んでオリジナルの動物をつくり、似た特徴をもつ動物がたくさん並んでいる画面から、まったく同じ“クローン”を探し出すゲームです。
「ハイドロチャージ」水素に見立てたボールを転がしてゴール(酸素)に到達させ、水素自動車を始動させるゲームです。ゴールするとライト演出とともにエンジンがかかる音がします。
「フキダシロード」スクリーンの前を歩くと、その人に合わせてフキダシやアニメーションなどが投影され、追従します。
「水素ドライブ」正面パネルに取り付けられたレーンは、手前のバランスボードにあわせて左右に傾きます。ボールをうまく転がして最下段のゴールへ運びます。
「スマイルウィン」顔センシング技術で笑顔を測定する装置です。
モニター前に座ってゲームを始めると、正面からカメラで撮影した顔をもとに“笑顔度”が測定されます。結果発表では時間内に最も高かった笑顔度と、平均笑顔度が表示されます。
「ドラッグデリバリー」障害物や落とし穴のあるルートにボールを転がし、反対の端まで届けるゲームです。薬剤を体内の狙った部分に届けるドラッグデリバリー技術を表しています。
両端にある黄色いハンドルを持ち、装置の中央を支点として上下・左右に傾けることでボールを転がします。
「みつめる顔」奥に凹むように立体的につくられた顔の彫像です。
立ち位置を変えてみても、つねに自分の方を見つめているような錯覚を生じさせます。
「骨格のしくみ」です。体の関節部をイメージしたカラクリが並んでいて、手前のハンドルを回すと動きます。動画は例として顎関節です。
見る角度によってまったく違う姿に見える“変身立体”の展示コーナーです。3Dプリンターで出力したもののようです。
手前から見た実物と、鏡の中の鏡像では全く違う模様に見えます。
「イリュージョンストリート」さまざまな錯視を起こす図形が紹介されています。同様のパネルが計4枚あります。
「偏光板アート」偏光板の性質を使ったアートです。手持ちの偏光板シート越しに見ると、透明な部分がカラフルに色づいて見えます。


























































































































































