塔をつくってまなぶ@日本科学未来館

2023年5月14日に、つくるまなぶ京都町家科学館が主催する「塔をつくってまなぶ!」ワークショップを
日本科学未来館のコンファレンスルーム金星で開催しました。

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つくるまなぶが他の科学館でワークショップを開催するはこれが初めての試みです。

当日は関東圏の各地から多くの小学生たちが興味津々で会場に集まりました。

ワークショップでは、紙をどのように折り曲げるとより強くなるのかを実験しながら構造の概念を学んだり、ナビゲーターからレクチャーを受けて塔が揺れに強くなるための構造についてまなびました。

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それらをふまえて参加者たちは創造力を発揮し、ナビゲーターの想像を超える面白い塔を数多く作り上げました。
最後には実際に震とう機を使って、つくった塔をぐらぐら揺らします。

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つくった塔の構造によってどんな揺れ方の違いがあったかな?

このワークショップを通じて、「知る」と「つくる」のサイクルを生み出しワクワクしながらまなぶSTEAM教育を体験していただける機会にもなりました。

子供たちは科学的な視点からものづくりに挑戦し、創造力を発揮して全員が違う塔をつくり上げ、科学/技術/工学/芸術/算数を横断的に自ら考えながら学ぶことができました。

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ワークショップの感想の一部をご紹介します。

本日のワークショップで気づいたこと、学びになったことを教えてください。
・塔の要素、構造についてもいろいろ学び、気づきが得られたと思います。
・構造について、考えるきっかけになりました
・タワーの構造について原理が分かりました。
・人が居住していないことが条件だとすると、塔は現代にはあまりないことがわかりました。
・すごい楽しかった。体験できてよかった。
・よい試行錯誤ができ、免震について検証することもでき、深い学びにつながったと思う。
・建築物の見方が変わった
・長男小3 塔には心柱が必要なことがわかった。次男小1 塔の下の方は揺れてなかった

今回のワークショップでお気づきのことや要望、協働したいこと等があれば、
今後の企画運営の改善につなげたいと思いますので、 ご自由なコメントをお願い致します。
・楽しく学べる工夫、準備をいろいろしていただきありがとうございました。
・参加費はもう少し安ければ、何回も参加したいです
・こどもは小学一年生で対象年齢よりも幼かったとおもいますが、丁寧に教えていただき最後まで楽しめていました。ありがとうございました。
・自分の好きな、自由な星を作るイベント
・スライドの内容を提供してもらえたら振り返りがしやすいと感じた。
・また東京で開催希望
・子供たちは楽しかったそうです。どうもありがとうございます。

ご回答いただいた皆様ありがとうございました。
頂いたご意見を参考に次回の企画を検討いたします!

次回のまなぶ京都町家科学館のワークショップにも期待が高まります。
ぜひ、参加してみてください!

平河