朝散歩のすすめ


2023.05.22

TOP_0612_大谷参道.JPG

5月になり、朝も早くから明るく暖かくなってきました。

私は早く起きた時、天気が良ければ、朝食までの間に朝散歩に出かけるようにしています。

始めたきっかけは、日々の運動不足解消が目的でしたが、朝日を浴びて静かな街を歩いていると、穏やかで平和な気持ちになり、目的以外のところでも良い効果があると感じました。




科学的にも、心や身体に良い影響があることされています。

今回は、朝散歩の効果について書きたいと思います。




■「セロトニン」の分泌

セロトニンは脳内神経伝達物質の1つで、「朝日を浴びる」「リズム運動をする」ことで分泌されます。

ストレスにさらされると、セロトニンの分泌が低下します。

逆に、セロトニンが活性化すると、気分が優れ、意欲がアップし、集中力が高くなります。

セロトニンは、通称「幸せホルモン」と言われています。




■体内時計のリセット

人間の体内時計は24時間より長く、リセットしないと遅寝遅起きになってしまいます。

朝、強い光を浴びると、脳内の体内時計が進みリセットされ活動状態になります。

また、体内時計リセットから15時間後に「睡眠ホルモン」であるメラトニンが分泌し、夜はやくに眠気が訪れます。




■「ビタミンD」の生成

日光を浴びることで、体内で「ビタミンD」を合成します。

ビタミンDは、免疫力を高める、カルシウムを吸収して骨をつくる、筋力の維持に効果があります。日本人の8割はビタミンD不足と言われていますので、積極的に増やす必要があります。




■まとめ

朝散歩は、単純な運動効果以外にも、心や身体に良い働きがあり、是非取り入れたい習慣です。これから夏にかけて暑くなってきますが、朝は真夏でも涼しく散歩に最適です。5分でも効果があるそうなので、朝起きて晴れていたら、朝散歩に出かけてみてください。




■おまけ

最後に、朝散歩の写真をいくつか載せておきます。

「祇園」?「清水寺」辺りの朝です。人気の観光地も貸切状態です。

0529_石塀小路.JPG

AM 05:29 石塀小路

0537_二年坂.JPG

AM 05:37 二年坂

0546_清水寺.JPG

AM 05:46 清水寺

0602_八坂の塔.JPG

AM 06:02 八坂の塔

0618_八坂神社.JPG

AM 06:18 八坂神社

0625_鴨川.JPG

AM 06:25 鴨川

0627_先斗町.JPG

AM 06:27 先斗町

吉岡 亮