町内の地蔵盆でものづくりワークショップ開催


2023.08.21

事業所がある町内の会長の突然の訪問があり

「コロナ明けで4年ぶりに地蔵盆を開催することになり、今まで通りのゲームでは無く、何か新しいことをしたいな!」と会合で発言した所、

「檜公園の北側に"つくるまなぶ京都町家科学館"があって、そこにワークショップをやってもらってはどうですか?」とある組長からの提案がありお願いに来られました。

勿論「地域の行事ですので、喜んで協力させてください!」と快諾しました。

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当日は、事務所の前の檜公園に、町家科学館がイベントで使っている、テント、机、椅子をお貸しして

「大切な人に贈るオリジナル石鹸をつくろう!」

「グラスに彫刻をしてみよう!」の2つのワークショップを開催しました。

お地蔵さんの飾りつけやお菓子、飲み物を早くから準備していた町内の組長さんにお手伝いして頂き設営しました。

時間になると町内の子供たちがお父さんお母さんとやってきて、それぞれのワークショップを楽しいでくれました。

その様子を見ていてやりたくなったようで「私もやっていい?」と組長さんの飛び入りの体験もあり、盛り上がった地蔵盆になりました。

「これは楽しい!来年はお年寄りにも声掛けして、世代間交流で開催したいね!」と、来年のオファーも頂くこととなりました。

 
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この3年間のコロナ禍で、開催が出来なく地域の交流の場が無くなり、

地域にどれだけの子どもたちが居るのか?わからなくなっていたそうで、

今回の地蔵盆の開催とワークショップ体験を通じて、親御さんと地域の方々との、久しぶりの出会いと対話の機会になり、

真夏の炎天下の中"つくるまなぶ"のものづくりワークショップを通じて交流ができ、地域への貢献になったと有難く思っております。




つくるまなぶ京都町家科学館は"地域の中に気軽に科学と出会える場をつくる!"ことを目的として開館しているので、

今回の地域の方々との交流が実現への一歩になったのではと思っています。

少しずつですが、目的に向かっていることを実感にして、更に"つくるながら学ぶSTEAM教育の事業"展開を進めて勇気づけの機会となりました。

宿野 秀晴